レスポンシブデザインの制作

2015年ごろから本格的に普及してきたレスポンシブデザインのサイト。従来はPCやMacbook用とスマートフォン・タブレットのサイトは切り分けられて作られることが多かったのですが、HTMLは統一させ、CSSで各端末ごとのレイアウトやサイズを調整することでどのようなサイズの端末でも全体のイメージを維持したまま、レイアウトを切り替える手法。

またGoogleなどの検索エンジンでもそれぞれの端末での表示に対応しているかの評価基準もあるので、見やすさのみならず重要な技術になっています。

外部データベースやAPI連携したサイト

単一のWEB上で完結するサイトのみならず、今後の様々なビジネスを創り出す上で、外部のデータベースとの連携した企画も必要になることがあります。APIを使ったFacebookやTwitter、Amazon始め大手のサービスの連携したサイトなどの構築も重要な技術になります。